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2012年2月

ともに

Nanohana



いかがお過ごしですか。





写真は 近所の菜の花畑です。

一足先に春がやってきていますよshine



ここの一画は 季節折々の花が植えられて、

休日になると、遠方から写真を撮りに来られる方や、

家族連れの方たちの姿がみられます。




今日は雨上がり(雪まじり?)の

気持ちのいい晴天だったので、母とふたり

この菜の花畑まで てくてく。






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今月中旬、母が退院しましたが

震災のショックや 心労が重なり、

今なお 軽度の認知障害がある状態です。



これからよくなっていくのか、それとも

症状が進んでしまうのか、わかりません。




私にできることは、生活をサポートしながら

ゆるやかに おだやかに過ごさせてあげること。



・・とはいっても、母と意思疎通がうまくいかず、時に

理不尽なことを言われ、苛立ち、嘆くこともあります。

でも もういやだ! と思ったらそこで終わり。

先へは 進んでいけません。




月並みですが、 困難なことは

自分の心を成長させるために 訪れるのだと思います。





私自身、心の障害があり、父はパーキンソン病、

母までがなぜ。 と言いたくもなりますが、

どんな状況でも 自分次第で

光をみつけることは出来る と強く信じています。




だれもが皆 それぞれに色々ありますよね。





私は私で  辛抱強く向き合っていこうと思います。

困難から逃げることではなく、

受け入れ 乗り越え 力をつけていく覚悟ができました。




いつか きっと誰かの 何かの役に立てる力になると信じています。




ゆっくり  たしかに  一歩づつ  前へ。







Nanohana_2




あかるいほうへ・・・


そのさきへ・・  ですねshinewink




























 

LIFE


Rabitto_san_2







雪にも 寒さにも耐えて

そっと わが家のベランダで 生き続けている、

ラビットピローさん。






なんだろう。・・・   なぜだろう。






その姿に 静かに感動している 私です。





























熊谷守一展



Kumagai_morikazu



昨日、父とふたりで 小倉の北九州市立美術館別館で

開催されている、「熊谷守一展」を観に行ってきました。





父が大好きな画家で、死ぬ前に一度は

原画を観ておきたいと大げさなことをいうので(笑)、

電車に揺られて小倉まで。train





お昼に着くようにあらかじめ予定をたてて。


そう、せっかく小倉まで行くんだから

おいしいもの食べようよ、と




例の(笑)食べログで検索。

小倉駅から近く、かなりの高評価だったので

いちかばちかで行ってみました。



お店の名前は「味楽」



新鮮で安くてうまい魚が売りのお店。



うまいものにうるさい(とくに酒と魚)父に

満足してもらおうと選びました。



いや、ほんと・・期待以上でした。happy02



父も私も人気NO・1の海鮮丼を

オーダーしましたが、新鮮さ、CP、接客、サービス、

本当に高評価を裏切りませんでした。


父も気に入ったようです。





小倉に寄られることがあったら、

ぜひぜひ、一度訪ねてみてください。



いいお店ですよgood





そんなこんなで腹ごしらえして、

てくてく歩いて美術館まで。



小倉の街は広々として解放感がありました。

街なかに大きな河があり、すぐ近くに

小倉城があって散歩コースによさそうな感じ。



駅近くに商店街があるし、

住みやすそうな街だなぁ と思いました。








さて、お目当てのクマガイさんですが。




館内で車いすを借りて、ゆっくり ゆっくり観覧。





極限までそぎ落とした、シンプルな画風と

鮮やかな色彩が印象的でした。




父曰く、「子供でも描けそうな絵ほど、

難しいんだ。こんな絵、なかなか描けんぞ。」と。




絵も印象的でしたが、熊谷さんの生涯が

とくに心に残りました。



なかなかこういう生き方はできないだろう と。


ちいさな世界に宇宙を見出す、

類まれな仙人のような方。




観にきてよかったです。  



父よ ありがとうart









そのころジュニcatは家で ずーっと お留守番。



帰ってきたら さすがにすねて、

眼が三角になっていたので 

たっぷりいっしょに遊んで

ねぎらいました(笑)





ジュニ、お前のおかげで

またひとつ いい思い出ができたよ。




ありがとねheart


















星とたんぽぽ





Misuzu_san



ごぶさたしております。

いかがお過ごしですかclover






今回は 好きな詩人のひとり、

金子みすずさんの詩の中から

御存知の方も多いと思いますが

「星とたんぽぽ」を 載せます。






*** 星とたんぽぽ ***  

                  
                 金子みすず




青いお空のそこふかく、

海の小石のそのように、

夜がくるまでしずんでる、

昼のお星はめにみえぬ。

  
   見えぬけれどもあるんだよ、

   見えぬものでもあるんだよ。




ちってすがれたたんぽぽの、

かわらのすきに、だァまって、

春がくるまでかくれてる、

つよいその根はめにみえぬ。


    見えぬけれどもあるんだよ、

    見えぬものでもあるんだよ。






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