ごぶさたしております。
いかがお過ごしですか
今回は 好きな詩人のひとり、
金子みすずさんの詩の中から
御存知の方も多いと思いますが
「星とたんぽぽ」を 載せます。
*** 星とたんぽぽ ***
金子みすず
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきに、だァまって、
春がくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
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みすずさんの詩はすうっと心に入ってきますね。
投稿: なるみ | 2012年2月 3日 (金) 22時07分
なるみさんへ
みすずさんの
柔らかなまなざしを感じます
投稿: niko | 2012年2月 4日 (土) 07時57分
昔、好きだった白秋の詩を思い出しました
「冷たき空の高処に
かすかに満るものあり
つくづく見ればたけつつ
昼なお光る星あり」
こんな詩だったと思います
投稿: ハチコ | 2012年2月10日 (金) 22時48分
ハチコさんへ
すてきな詩ですね~

詩人の見えないものや何気ないものに
美しさを見出す感性に魅かれます
投稿: niko | 2012年2月11日 (土) 09時40分